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第13回 しくじり先生から学ぶプレゼン術

しくじり先生という番組がありました。
有名人が過去の失敗も踏まえ、ご自身のストーリーをプレゼンする番組です。
プレゼンのシナリオは、毎回こんな感じです。

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大ブレークした。
当時は調子に乗っていた。
こんなこともやらかした。
あんなこともやらかした。
有頂天だった。

でも長くは続かずどん底を味わうことになる。
こんなどん底。
あんなどん底。
回りに誰もいなくなった。

そのとき初めて自分の愚かさに気づいた。
自暴自棄になって荒れた。

そんなときだ。
ある人からこんな言葉をもらった。
希望が見えた。
そこから復活できて今の自分がある。

最後に教訓。
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絶頂からのどん底。
そして真のスタート。
毎回、同じパターンです。
でもこれがおもしろい。

わたしが「なるほど」と思うのは、
毎回、どの有名人の方もプレゼンテーション時、同じように使う予告テクニック。

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「当時のわたしの月収は3000万円でした。こんなバカな買い物もしました」

「では、次のページをめくってください」

えーなになに?どよめく受講者(タレントたち)

「ここからわたしのどん底生活が始まります」

えー始まるんだ!どよめく受講者

「では、次のページをめくってください」
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この進め方は、
予告し、期待させ、次へと流すテクニックです。

「こんなバカな買い物もしました。では次のページをめくってください」
「ここからわたしのどん底生活が始まります。では次のページをめくってください」

予告文をプレゼンに入れこむだけで流れがグッと引き締まります。
参考にしてみてください。